2013年03月18日

『裸婦ー16』 2004 

『裸婦ー16』 2004 

顔の表情を描くことはとても難しい。

目尻の一筆、口元の一筆で全く違った表情になる。

笑顔になったり、悲しい表情になったり・・・これは実際の自分の表情にも言えることだと思う。

女性は、化粧というものがあるからなおさらだと思う。

目尻の一筆、口元の一筆・・・これが大切なのかと・・・。


『裸婦ー16』 2004 水墨画 美濃和紙 230×140   

『裸婦ー16』 2004 


同じカテゴリー(水墨画)の記事画像
『裸婦ー21』 2005 
『裸婦ー20』 2004 
『裸婦ー19』 2004 
『裸婦ー18』 2004 
『裸婦ー17』 2004 
『裸婦ー15』 2004 
同じカテゴリー(水墨画)の記事
 『裸婦ー21』 2005  (2013-03-23 08:42)
 『裸婦ー20』 2004  (2013-03-22 07:59)
 『裸婦ー19』 2004  (2013-03-21 08:59)
 『裸婦ー18』 2004  (2013-03-20 09:07)
 『裸婦ー17』 2004  (2013-03-19 08:24)
 『裸婦ー15』 2004  (2013-03-17 08:52)

Posted by TOYO at 08:17│Comments(0)水墨画
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
『裸婦ー16』 2004 
    コメント(0)