2013年01月07日

『レダ』 1998 

『レダ』 1998 

昨日の投稿に引き続き【ギリシャ神話】から・・・

ゼウスはレダを愛し、白鳥の姿に化けて彼女を誘惑した。
鷹から逃れるために、白鳥の姿のゼウスはレダの腕の中に隠れた。
密通によってレダは卵を産み、卵からヘレネーが生まれた。
ヘレネーは後に「トローイアのヘレネー(トロイのヘレン)」として知られる美女になる。

同じ卵から、または別の卵からカストールとポリュデウケースが生まれた。
2人はディオスクーロイ(ゼウスの子の意)とも呼ばれる。
また、クリュタイムネーストラーが生まれた。

伝承によっては誰が誰の父親だったかは異なるが、一般的にはヘレネーとポリュデウケースはゼウスの子であり不死で、カストルとクリュタイムネーストラーはテュンダレオースの子であり死の運命があるとされる。

レダはテュンダレオースの子であるほかの娘も産んでいる。
ティーマンドラー、ポイベー、ピュロノエーである。

ほかの伝承では、ネメシスがヘレネーの母であり、やはり白鳥の姿のゼウスによって孕まされたとされる。
羊飼いがその卵を見つけてレダにあずけ、卵がかえるまでレダは注意深く胸に収めたという。
卵がかえると、レダはヘレネーを娘として育てた。

ゼウスはヘレネーの誕生を記念して、天空にはくちょう座を創造した。



『レダ』 1998 油彩 F10

『レダ』 1998 


同じカテゴリー(油彩作品)の記事画像
『平和への祈りー折り鶴』 2010 
『道化の自画像』 2004 
『森の詩ー06』 2004 
『森の詩ー05』 2004 
『森の詩ー04』 2004 
『森の詩ー03』 2004 
同じカテゴリー(油彩作品)の記事
 『平和への祈りー折り鶴』 2010  (2013-03-24 09:45)
 『道化の自画像』 2004  (2013-03-02 08:36)
 『森の詩ー06』 2004  (2013-03-01 08:39)
 『森の詩ー05』 2004  (2013-02-28 08:16)
 『森の詩ー04』 2004  (2013-02-27 08:23)
 『森の詩ー03』 2004  (2013-02-26 08:52)

Posted by TOYO at 09:42│Comments(0)油彩作品
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
『レダ』 1998 
    コメント(0)