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2012年12月04日

『曼荼羅ー接吻』 1995 

『曼荼羅ー接吻』 1995 

僕の作品の中にはグラッシーを施したものが多くあるが、当然下地の色が大きく影響してくるので、創作はかなり計画的に、スケジュール通りに進めていく。

基本的には、先ほどの『少女と鳩』のように、グリザイユ技法で描いたものにグラッシーしてゆくのだが、他の彩色したものを下地にすることがある。

これはかなりの冒険で、ひとつ間違えると思いもよらないものになってしまうのだ・・・。


『曼荼羅ー接吻』 1995 油彩 F6



※グリザイユ=古典技法の一種。無彩色の絵の具で描くこと。
  グラッシー=これも古典技法。薄く色をつけた、透明感のあるニスを何度も塗り重ね、彩色していくこと。
          『モナリザ』の皮膚の部分がこの技法で描かれている。   

Posted by TOYO at 14:40 Comments( 0 ) 油彩作品

2012年12月04日

『少女と鳩』 1995 

『少女と鳩』 1995 

この作品、最初は違うタイトルだったように記憶している・・・。

鳩のところには妖精を描いていたはずだ・・・。

油彩は描き直しができるという利点があるので、描いていくうちに気持ちが変わっていくこともある・・・。

ひとつの作品が仕上がるまでには、1か月から3ヶ月くらいの長い時間がかかるので、最初の気持ちと仕上がる頃の気持ちにはズレが生じることも多々あるようだ。


『少女と鳩』 1995 油彩 F20

  

Posted by TOYO at 09:12 Comments( 0 ) 油彩作品